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引出物豆知識


→ 引出物の由来は?
→ 引出物の品数っていくつ?
→ 引出物選びのポイントは?
→ 引出物にかつお節がつくのはなぜ?




引出物の由来は?

「引出物」の由来はその昔、客人をもてなすために主人が庭先に馬を「引き出して」客人に送ったことと言われています。
もちろん現在の「引出物」も、結婚するお二人からのもてなしの心と、感謝を表す贈り物です。




引出物の品数っていくつ?

地域によって多少異なりますが、品数は2つに割れないという縁起をかついで3品、5品、7品といった組合せが多いです。
記念品に引き菓子、かつお節の組合せの3品、それにお赤飯や小物を加えた5品が多いようです。
また、名古屋では「名披露目(なびろめ)」と言って記念品に付けるのしとは別に新郎新婦の名前を書いたのしを付けた引出物をつけることもあります。




引出物選びのポイントは?

引出物は喜ばれるものと同時に持ち帰りやすいものが重要なポイントです。遠くから来るお客様や、年配の方にとって困ってしまうのは、重くてかさばる品物です。持ち帰りに大変なものは避けたほうが良いでしょう。
けずり節は毎日の食卓で使える実用品の上、軽くて荷物にならず、見た目も華やかなのでお客様に喜んでいただけることでしょう。




引出物にかつお節がつくのはなぜ?

結納や結婚式、内祝などでかつお節が贈り物として使われるのには、実はちゃんと理由があるのです。

  1. かつお節は愛しあう二人の象徴です。
    かつお節には、かつおの背中の部分からつくる『雄節(おぶし)』と、おなかの部分から作る『雌節(めぶし)』があります。この2つをあわせると1対になります。
    「新郎・新婦の二人が揃って一つの形をつくる」ということに結び付けられています。
  2. おめでたい席には欠かせない模様・色
    雄節と雌節を合せた形が亀の甲羅に似ていることや、表面の黒皮、肌の笹模様、先端の梅形の削り方が松竹梅に見立てられ、かつお節はおめでたい席には欠かせない贈り物となっています。
  3. ご家庭で使ってもらうことも大切です。
    昔はかつお節そのものを贈り物にしていましたが、家庭に削り器が少なくなってきた現在では、パック入りのけずり節が使われています。
    おみそ汁のおだしやお料理のトッピングなど使い方は色々。ご家庭で必ず使うものだから差し上げた方もきっと喜んでくれるはずです。

ケーキなどの引き菓子でお二人の甘い気持ちを表したら、かつお節のように毎日の食卓で使える実用品を一緒に贈り、堅実さもしっかりアピールしたらいかがでしょうか?

縁起物のかつお節

かつお節は結婚式の引出物だけではありません。
かつおは「勝つ男」、節は「武士」にたとえて『勝男武士』(かつおぶし)に通じるため、元気な子に育つようにと『出産』や『端午の節句』の内祝に、「勝つ魚」に由来するものとして、『七五三』・『入学』の内祝、『快気内祝』などの贈り物として広く使われています。
これから産まれてくる子供の内祝にぜひかつお節をお使い下さい。
→ 縁起物としてのかつお節

かつお節っていつ頃からあるの?

かつお節が初めて文献に登場したのは、今から1,300年も昔、日本最古の書物とされる『古事記』です。この中に「堅魚(かたうお)」という名前が記されており、今のかつお節の原形をなすものが存在していました。
また、当時の書物にはかつお節を使った料理レシピの本もあり、だしや色々な料理に使われていたことが紹介されています。
かつお節は太古の時代から私達の食生活に馴染みの深い、まさに『日本の味』だったのです。
→ かつお節の歴史

かつお節の栄養は?

かつお節はとても栄養価の高い食品です。筋肉・血液・骨をつくるもとになり、私たちの体に欠かすことのできないたんぱく質をはじめ、リン、カリウム、ビタミンDなどをたっぷり含んでいます。
また、脂肪の酸化を防ぎ、動脈硬化の予防に効果的なビタミンや、不足しがちなカルシウム、ミネラルなども含んでいます。
栄養いっぱいでしかもヘルシーな食品、それがかつお節なのです。
→ かつお節の栄養

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