トップページ > 食育 レポート > 2007年06月23日 朝8時20分~SBSラジオ『スクーピー静岡まるごといただきま~す!』で柳屋本店の食育について放送しました
2007年06月23日

SBSラジオ『スクーピー静岡まるごといただきま~す!』で柳屋本店の食育について放送しました

 SBSラジオ『山田辰美の土曜はごきげん』の番組内『スクーピー静岡まるごといただきま~す!』のコーナーで柳屋本店の「食育・かつお節とだし」について放送しました。
放送はキャスタードライバーの門田さんと楽しく行われました。
門田さんは削る前のかつお節を見るのは初めてとの事でした。



かつお節はどうやって作るの?

 かつお節はかつおを生切り(かつおを切る)~煮熟(煮る)~骨抜き~焙乾(燻す)~表面を削る~かび付け・日乾 を経て作られます。
また、かつお節には『荒節』と『枯節』の2種類があり、かび付け前までにできたものを『荒節』、かび付け後にできたものを『枯節』といいます。
枯節ができるまではなんと6ヶ月もかかります。
カビ付けをし、かつお節を発酵させることでよりうま味を引き出します。枯節はカビを有効利用した『発酵食品』なのです。



だしをとった料理はなぜおいしく感じるの?

 かつお節にはおいしいと感じるうま味成分の一つ『イノシン酸』が豊富に含まれており、料理にコクを出し、味をまろやかにする効果があります。
だしを使った料理は十分にコクが出て、味に深みもできるので、減塩効果もあります。
また、だしをとっている時に家中に広がるかつお節の香りが脳を刺激して食欲を引き出し、おいしく食べることができます。



だしをとる時のポイントは?

  だしをとるのは手間がかかる。難しいと思う人が多くいますが、沸騰したお湯にかつお節を入れ、すぐに火を止めてそのまま3分待ち、キッチンペーパー等でこすだけなので、とっても簡単においしいだしをとることができます!
また、煮出す時間が長ければ、おいしいだしが取れるというイメージがありますが、長く煮出してしまうとかつお節の生臭さ等が出てしまうため、おいしいだしをとることはできません。
そばや煮物などの料理にぜひ、だしをとって作ってみてくださいね。



だしをとった後のかつお節はどうするの?

 だしをとった後のだしがらは、細かく刻み、フライパンで水気がなくなるまで炒り、その中に砂糖、みりん、しょうゆを入れて焦げ付かないように混ぜて、しょうがの絞り汁とごまを加えれば、簡単でおいしい佃煮ができます。
ご飯と一緒に食べるととってもおいしく召し上がれます。



また、かつお節で簡単におやつができます

厚けずりをフライパンに入れ、焦げないようにフライパンをゆすりながら5分程度炒るだけで、おやつにもお酒のおつまみにもおいしい『かつおの厚けずりチップス』ができます。電子レンジでラップをしないで3分加熱するだけでもOK!
手軽に、かつお節そのままの味が楽しめるとっても簡単なおやつです。こちらも是非お試しください。
 


キャスターの門田さんに『だしがら佃煮』と『かつおの厚けずりチップス』を持ち帰ってもらい、
スタジオでも試食してもらいました。


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