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― かつお節は、『発酵食品』です −
バイオテクノロジーの原点といえる『発酵食品』は、人類が数千年も前から食してきました。もともとは自然界にいる微生物が食材に混ざり、発酵の起こる条件であったことから偶然できた産物です。
みそ、かつお節、醤油、梅干、納豆などの『発酵食品』は、日本人の伝統的な朝ご飯に欠かせないもので、スローフードとして現在見直されてきている食品です。
かつお節には「荒節」と「枯節」の2種類があり、かつおを煮詰めて煙でいぶしただけのものを「荒節」、「荒節」にかつお節菌を発酵させたものを「枯節」と言います。この「枯節」がカビを有効利用した『発酵食品』です。
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